ビジョントレーニング

ビジョントレーニングは、「視る力」を向上させるトレーニングとのこと

読譜力が伸びるという見出しが気になり、楽器店で見かけて購入してみました

楽譜を見てピアノを弾くとき

「眼」で楽譜の音ぷをインプット

「脳」で音ぷの種類・鍵盤位置などの情報処理

「体」で(指)鍵盤を弾く

という経路になります

ピアノを弾くということは、この流れの繰り返しということになりますね

「視る力」がつくと、ピアノを弾くための反射神経が鍛えられそうです

このテキストで導入期の未就学児さんには

せんなぞり・数字タッチ・ドレミ探しを遊び感覚で使用しています

就学に向けての準備にも適しています

初心者の方には音ぷの位置を認識するトレーニングとして

同じ位置にマグネットを置く・シールを貼る・書くなどのトレーニングをしています

線と間の区別(空間的な位置の把握)が瞬時にできるようになると譜読みが早くなりそうです

指番号の指たいそうもおこなっています

ぷれいぴあの

プレピアノのレッスンで使用しています

イラストが可愛いく、どれみうさぎ・ふぁそらしぞうさん

など動物の特徴を音符ぷや鍵盤に例えているところが、

小さい子どもたちに親しみやすくて良いなぁと思います

最後のページには切り取ってつかえるカードがついています

レッスンで使う分は、ペイントで色をつけてラミネートしました

聴いたことがある、歌ったことがある曲が多いので

幼児や低学年の方にお勧めのテキストです

鍵盤シート

未就学児のレッスン生の方や導入期のレッスンのためにExcelで新しく作りました。

黒鍵部分の間隔をミリ単位で調整したり、下の部分を音符のカラーに変更。

鍵盤シート、きれいに剥がせる鍵盤シールも売っていますが、

鍵盤の並びかたに慣れるまでの一時的に使用するものなので手作りのものをお渡ししています。

3・4歳児さんには、この色音符テキストがおすすめです。

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右手と左手

ピアノは音域が広いので多くの楽譜は、ト音記号とヘ音記号の2段楽譜(大譜表)です。

基本的には、上の段を右手、下の段を左手が担当します。

ピアノの演奏は、右手と左手ちがう動きが求められるので、まず2段楽譜の大譜表に慣れるのが

はじめの一歩ですね。

導入期の幼児・低学年の子どもたちは、左右がパッと反射的に対応できる年齢でもないので、

ピアノの楽譜に慣れるまでは色で見分ける方法をとっています。

レッスンでは、3つの方法で楽譜の左右を頭と身体に馴染ませていきます。

①ボンゴでリズム練習 メトロノームなどに合わせて、「あか・あお」「みぎ・ひだり」

ひだりては青 みぎては赤

②どっちの手で弾く  ゲーム感覚で「音ぷどっちの手で弾く」

③楽譜の左右の色分け 色分けの作業で左右の確認

楽譜に慣れてくると瞬時に判断できるようになるよ!

慣れるには日々の練習が大切

リズム練習はじめの一歩

リズム練習はじめの一歩は、拍に合わせて打つ練習

メトロノームなどに合わせてメジャーな2・3・4拍子

①「イチ・二ー」「イチ・ニー・サン」「イチ・ニー・サン・シー」など

各拍子の拍を声を出しながらカウント

②手拍子や打楽器で打つ

その拍子の強拍「イチ」を意識しながら練習すると拍子感が身についていきます

次は休符も入ったリズム譜をみて

①「タン・ウン」などリズム言葉で練習

②メトロノームに合わせながら、手拍子や打楽器で打つ

「タン」「ウン」は、長さを縮めてしまうと拍がずれてテンポがだんだん速く

なってしまうので注意が必要です


ドレミとファソラシ

まだピアノのけんばん、音列に慣れていないレッスン生の方のトレーニングのために

ドレミとファソラシの鍵盤を2等分にしてみました。

白い鍵盤は同じ間隔で横並びになっているので、黒鍵盤に注目してみましょう。

2つの黒い山(鍵盤)と3つの黒い山がありますね。

2つの黒い山の左下がの音、3つの黒い山の左下がファの音です

ドとファの位置を覚えたら、鍵盤位置をとらえるスピードも速くなりますね。

〇の位置に音名のマグネットを置いて、鍵盤と音名の確認です。

導入期の手作り教材

当教室では補助教材として楽譜やワークを手作りしています。
最近は、3・4歳児用向けの楽譜も多く出版されていて、とても参考になります。
理解度は個人差があり、市販のものでは進度のペースが早いと感じることも
あるので手間を惜しまず。

導入期に難しいと感じて、つまずいてしまうとピアノが楽しいものではなくなって
しまうので、ゆっくり丁寧にを心がけています。

最初のレッスンでは
①手形をとる
②指番号確認(手形で)
③習った音にシールを貼っていく



未就学児は、色音符を使用
ドに赤シールを貼ったり
ドのつく言葉探し

低学年用は少し発展。
ファイリングして使用。

リズム練習(スイーツ・くだもの編)

今回は、スイーツやくだものでリズム練習。
ラミネートをして上からペンで書きこんで
何度も使えるようにします。

今回は4拍子にしてみました。
長い言葉のリズムにしたかったので、上段のスイーツは少し頭をひねる必要があります。


答え↓

キャンディーは、ペロペロキャンディー
ドーナツは、チョコドーナツ
パフェは、フルーツの少ない💦
フルーツパフェ
ショートケーキは、付点のリズムに。
緑のドリンクは、クリームソーダです。
左下イラストは、ミックスジュース
残りは、ブルーベリー・ストロベリー・グレープフルーツ

リズム練習の時は、文字と音符を照らし合わせて。
のばすところは、付点4分音符・4分音符
つまるところは、8分休符になります。

はじめての両手奏

右手(中央ド~ソ)左手(中央ド~ファ)
をおぼえて弾けるようになると、いよいよ両手奏。
当教室では、このテキストからピックアップして
練習しています。

先生が弾く伴奏(わらべ歌等)に合わせて、生徒は上記の1小節を繰り返し弾いてもらいます。

①は、音をひきわたす(つなぐ)
②は、右手と左手の打鍵同時に
③は、1拍目に左手をいれる(④の準備練習)
④は、左手は同音連打。このとき子どもの場合、(左手につられて)右手のメロディーをはじいてしま
うことが多く、音がとぎれてしまうので、打ちかえの左手が鍵盤に下りてくるまで右指を鍵盤に残しておくことを意識させます。(上からおさえてあげるとつなぐコツをつかみやすい)

はじめは右手と左手の別行動に慣れませんが、知っている曲に合わせて繰り返し弾くことで
マスターできます。

リズム練習(野菜編)

野菜のなまえ(ことば)でリズム練習。
まずはリズムと合う野菜選びから。


2拍子でとっているので、文字数の多い野菜は16分音符で細かく刻むことになりますが、
早口ことばのようで小学生は楽しく練習できます。
(幼児、導入期のかたは、倍の4拍子で)
同じリズムの野菜を探したり、他の野菜のリズムを考えるのも良いですね。